こういったラクしてインプットしたい人にピッタリなのが、「オーディブル」。
本の内容を朗読してくれるので、聞いてるだけでインプットできちゃいます。
このページでは、オーディブルについて
- 向いてる人の特徴
- 活躍するシーン
- デメリット
- メリット
- 登録方法と注意点
を紹介します。
オーディブルは無料体験ができるので、気になったら試してみてくださいね^^
目次
audible(オーディブル)に向いてる人の特徴【4つ】
結論、オーディブルに向いてるのはこんな人▼
- ラクして学びたい
- 本の内容は気になるけど、読むのがめんどくさい
- スキマ時間はなんとなく動画やゲームをしちゃう
- スキマ時間を有効に使いたいけど、頑張りたくない
本からはいろんな情報を得られますが、ぶっちゃけ読むのめんどくさいですよね…
オーディブルは、聴き流すだけである程度の情報は入ってきます。
audible(オーディブル)が活躍するシーン【6つ】
オーディブルが活躍するシーンはこちらの6つ▼
- 通勤・通学中
- 病院・行列などの待ち時間
- 帰省などの長距離の移動中
- 家事
- 子どもの寝かしつけ
- 入院中
活躍シーン① 通勤・通学中
毎日の通勤・通学中にオーディブルで本を聴くと、読書量が一気にアップします。
通勤・通学中は、
- 人が多くて本が読めない
- 荷物になるから本を入れられない
ことが多いので、手ぶらで聴けるオーディブルがベスト。
通勤・通学時間は、積み重ねるとけっこうな時間になります。
活躍シーン② 病院・行列などの待ち時間
待ち時間って、なにもしないとイライラしちゃいますよね。
オーディブルで本を聴くと、イライラしなくなるし、インプットもできるので一石二鳥!
おすすめは、待ち時間が長めな「病院」。
診察までに時間がかかることが多いので、その間にオーディブルで本を聴いちゃいましょう。
こんなストレスから解放されますよ^^
活躍シーン③ 帰省などの長距離の移動中
ただただヒマな長距離の移動でも、オーディブルは活躍します。
動画でもいいですが、同じ姿勢でずーっと見ていると目が疲れちゃうんですよね…
オーディブルなら、目をつぶっていても聴けるので、新幹線の座席で寝ながら読書、なんてこともできちゃいます。
活躍シーン④ 家事
家事をするときにオーディブルを使うと、時間を有効に使えます。
- 料理
- 洗いもの
- 洗濯物干し
- 洗濯物たたみ
などの家事と同時に本が読めるので、めっちゃ達成感を味わえます。
オーディブルはこんな人にピッタリのサービスです。
≫ 【公式】audible(オーディブル)の無料体験はこちら活躍シーン⑤ 子どもの寝かしつけ
小さなお子さんがいる人は、寝かしつけでもオーディブルが活躍しますよ。
使いかたは、寝かしつけのときに、イヤホンをつけてオーディブルを流すだけ!
寝かしつけでオーディブルを使うメリットはこちら▼
- 寝るまでの時間を読書にあてられる
- 子どもがなかなか寝なくてもイライラしない
- 心が落ち着くので、子どもが寝やすくなる
「早く寝てくれー!」という気持ちがなくなるのが大きなメリット。
寝かしつけのときは、子どもの様子がわかるように「片耳だけイヤホンをつける」のがおすすめ。
≫ 【公式】audible(オーディブル)の無料体験はこちら活躍シーン⑥ 入院中
入院中って、入院理由にもよりますが結構ヒマです。
こんなときにオーディブルを使うと、寝ながら本の内容を知れるので、時間を有効に使えます!
スマホさえあれば何冊でも聴けるので、荷物を減らしたい人にもピッタリ。
無料期間があるので、入院中だけ使うのもアリですよ^^
audible(オーディブル)のデメリット【3つ】
オーディブルのデメリットはこちら▼
- 読み終わっても売れない
- 月額料金がかかる
- 聴き放題の対象外の作品がある
デメリット① 読み終わっても売れない
オーディブルに限ったことではありませんが、
- 買った本は、読み終わっても読まなくても売れない
これは、オーディブルのデメリットです。
こんな人には、オーディブルをはじめオーディオブックは合わないかもしれません。
デメリット② 月額料金がかかる
オーディブルの月額料金は1,500円かかります。
1,500円は、月に2冊以上聴けば元はとれる金額。
逆に言えば、月に2冊以上聴かないと損してしまいます。
一度試してみて、無料期間中に2冊以上聴けなかった場合は、損する可能性が高いのでおすすめしません。
デメリット③ 聴き放題の対象外の作品がある
オーディブルは、聴き放題の作品がたくさんありますが、なかには対象外の作品も。
対象外の作品は、追加で料金が必要になります。
すべての作品が聴き放題じゃないのが、オーディブルのデメリットのひとつです。
audible(オーディブル)のメリット【5つ】
オーディブルのメリットはこちら▼
- オーディオブックのなかでダントツの作品数
- 声優・ナレーター・俳優などが朗読
- 書籍代が安くなる
- 本が開けないときも耳で読める
- むずかしい本も耳からならイメージしやすい
メリット① オーディオブックのなかでダントツの作品数
オーディブルの作品数は12万冊以上。
これは、オーディオブックのサービスのなかでダントツ。
ジャンルも小説からビジネス書までさまざま。
こう思うなら、数が多いオーディブルからはじめるのがおすすめです。
≫ 【公式】audible(オーディブル)の無料体験はこちらメリット② 声優・ナレーター・俳優などが朗読
オーディブルは、声優・ナレーター・俳優さんなどが朗読している作品が多くあります。
たとえば、
- 声優の高山みなみさん
- 声優の杉田智和さん
- 女優の杏さん
- 俳優の堤真一さん
など。
声優さんや俳優さんの声で、本の世界がいっそう深く楽しめます!
気になる声優さん・俳優さんがいたら、ぜひ無料期間中に聞いてみてください。
メリット③ 書籍代が安くなる
オーディブルの料金は月1,500円。
何冊読んでも金額は同じなので、たくさん本を読む人ならオーディブルにすると、書籍代をグッと安くできます。
こんな人も、オーディブルにするとたくさんの本を安く読めますよ^^
≫ 【公式】audible(オーディブル)の無料体験はこちらメリット④ 本が開けないときも耳で読める
オーディブルに限らず、オーディオブックのメリットは、本を開かずに読めること。
たとえば、
- 満員電車
- 料理や洗いもの
など、手を自由に使えないときでも本が読めるんです。
今まで使えなかった時間を読書に使えるので、インプット量がグンとアップ!
こんな人は、ぜひ通勤中や家事のときに使ってみてください^^
≫ 【公式】audible(オーディブル)の無料体験はこちらメリット⑤ むずかしい本も耳からならイメージしやすい
オーディブルに限らず、オーディオブックのメリットは、むずかしい本でもイメージしやすいこと。
たとえば、
- 海外小説
- 哲学書
- 古典文学
などは、本で読んでも頭に入らずウトウトしてしまうこと、ありませんか?
オーディオブックを使って耳で聴くようにすると、読むより内容がイメージしやすくなるんです。
という本があれば、オーディオブックで耳から聴くのもアリですよ^^
audible(オーディブル)の登録方法
オーディブルに登録する手順は、こちらの3ステップで完了します▼
- audible(オーディブル)の登録ページを開く
- オレンジ色の「無料体験を試す」ボタンを押す
- 支払方法・住所を入力する
オーディブルに登録するときの注意点
オーディブルに登録するときの注意点はこちら▼
- 支払方法はクレジットカード・デビットカードのみ
- 自分で解約しないと自動で有料会員に移行する
- 解約はアプリからはできない
注意点① 支払方法はクレジットカード・デビットカードのみ
オーディブルの支払方法は、クレジットカード・デビットカードのみ。
Amazonプライムは、カード以外にキャリア決済・ペイペイなどが選べるので、カード以外で支払っている人は、注意が必要です。
注意点② 自分で解約しないと自動で有料会員に移行する
オーディブルは、無料体験の期間が終わると自動で有料会員に移行します。
無料体験のあいだだけ使いたい人は、有料会員に移行するまえに、自分で解約が必要になります。
注意点③ 解約はアプリからはできない
オーディブルはアプリを使って朗読を聴きますが、解約はアプリからはできません。
解約ができるのは、オーディブルのサイトのみ。
解約するときは、スマホのブラウザやパソコンから行う必要があるので、注意が必要です。
おわりに
audible(オーディブル)について、向いている人、メリット・デメリット、活躍するシーンを紹介しました。
オーディブルで聴けるおすすめのミステリーはこちらのページにまとめています。よければ一緒にご覧ください▼